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ガンに生かされて |飯島 夏樹

ガンに生かされて |飯島 夏樹

飯島 夏樹
新潮社 刊
発売日 2005-03-30



生かされている自分、「生」の授業 2007-06-01
「天国で君に逢えたら」を読んで感動し、この本を読んでみた。

こちらは、まさに闘病日記であり、そして遺書なのである。飯島さん自身が書かれているように、鬱に苦しみ、パニック障害に見舞われた経験をさらけ出し、やがて執筆することに生きがいを見出す。そして「生かされている」自分を発見する。それは奥さん、そして4人の子供に対する男として、父親としてのダイイングメッセージであるのだが、実は「生」に対する授業なのだと思う。

余命宣告を受け、「死」を認めざるを得ない現実を家族と共に「生」きていく。38歳で一流のウインドサーファーとして生涯を閉じた飯島夏樹と言う人間の生き様から多くのものを学んだ。

おそらく聖書の中の言葉であろう、「一切れの乾いたパンがあって平和であるのは、ご馳走と争いに満ちた家にまさる」と書き示している。

ガンに生かされてガンに生かされて
末期がんでも心の幸福が得られる法
ユーモアを交えてがんの宣告をうけうつ病になってしまった、38歳の男性。
4人の子供を残して逝ってしまう運命の中、あらゆることへの感謝がつづられ、あふれている。
どのように死ぬことが、「生きる」ことなのかを考えさせられる彼のメッセージは、「最終的に辿りつくべきなのは受け入れること」という。
ありがとうと素直に言える素晴らしい一冊である

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