フコイダンはメタボリック抑制に効果があると、最近の研究わかってきたのですが、フコイダンを含む褐藻類の脂肪にも、メタボリック抑制に強く働くフコキサンチンという物質があることが解りました。
マウスの実験では、二つのグループに、フコキサンチンを10%含むワカメ油を混ぜた餌、大豆油を混ぜた餌で体重の変化を実験しました。
フコキサンチンうぃ含ませた餌のマウスが、他の餌よりも5~10%体重が少なかったので、解剖をしてみたところ、フコキサンチンを摂取させたマウスは、内臓脂肪が明らかに減少していることが分かりました。
フコキサンチンが体内でどのような働きをするのでしょうか。
フコキサンチンは摂取されてから、フコキサンチノールという物質に変化し、腸から吸収されます。
肝臓、血液、脂肪組織へと移動していくのですが、その後に脂を燃焼させる成分であるUCP1を、本来脂肪を貯めるだけの働きしかない白色脂肪に出させていることが明らかになりました。
2007年05月01日 新聞のニュースより
メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)について詳しくは
メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)に詳しく書かれています
