フコイダンは褐藻類と呼ばれる茶褐色の海藻のヌルヌルした成分です。
海藻の種類によって、フコイダンの性質にも多少の違いがあります。
フコイダンの原料になるものをどれを選択するのかは、各社企業の考え方にもよりますし
抽出方法の選択でも変わってくるものです。
それではフコイダンの原料を何にするのかで、
フコイダンの効果や効能に違いがあるものなのでしょうか。
何から由来したフコイダンであるかで、多少の効果に違いが存在することは
実証実験で発表されたものでも少しずつの違いがあることが判っていますが
大きく異なるというほどの差違は出ていないようです。
原材料を何にするのかと言う点は、13%~20%ある「硫酸基」を抽出段階で壊さないように
抽出できているかどうかの方が大事です。
フコイダンが体内で有効な働きをすることに一番必要なのは、フコイダンの硫酸基の結合量です。
フコイダン商品として硫酸基が13%以上結合していることと定められています。
硫酸基の結合が外れてしまっているフコイダンでは、生理活性が出来る働きをせず、もはやフコイダンの効果は期待できません。
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