フコイダンががんに効果があることや、医薬品としての開発が期待されています。
一つ気をつけて判読したいのは、『末期ガン克服への挑戦ーあきらめない医療』(白畑実隆・著)に書かれている症例は、内臓と臓器のがんおよび、転移がんに対してがほとんどであり、白血病や悪性リンパ腫など、血液のがん細胞に効果があるとは書かれていません。
がんの全てにフコイダンが福音になっているわけではどうもなさそうです。
白血病という病気は、血液そのものに問題があるケースで、免疫力をつけて肉体が元気になったり、抗酸化力のある健康食品を摂取することで、腫瘍細胞そのものも一緒に元気になり、結果暴走してしまう危険性もあるという指摘もあります。もっとも、健康食品を摂取することでそれほどに健康面で効果があるのであれば、暴走する細胞を自己治癒力で抑制する事も可能になるのではないかという、なんだかわからない話にもなってきそうですが…。
