がんにならないために何を食べるのかではなく、がんの術後の人やがんの治療法を始めた人に向けて、何を摂取すると良い効果があるのかを教えてくれる一冊。
怖い転移や再発を防ぐために、普段何を食べていると良い効果が期待できるのか。
科学的な根拠とともに、生きるための知識を部位ごとに紹介している。
がんとともに生きる立場になった人や、家族にがん患者を持った人、がん患者がお友達にいる人へ。
「がん」になってからの食事療法―米国対がん協会の最新ガイド
米国対がん協会
法研 刊
発売日 2002-08
がんにかかって後が肝心!! 2004-07-19
米国対がん協会が公表した、がん患者向けの食生活指針の翻訳版。健康な人が、がんになるのを予防するための食生活に関する書籍はこれまでにも多数あったが、がんにかかった人が、再発や二次がんを予防し、生活の質を高めるための食生活に焦点をあてたガイドとしては、初めてと言える。
食事療法や栄養素補給剤(サプリメント)を通じて再発や二次がんを防ぐことができるという。やはり「食」生活が肝心なのかと健康者でも痛感させられる一冊だ。
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