【フコイダンの広告宣伝方法】
フコイダンの市場を見て、宣伝方法が二つに大別されますが
その二つについて、述べてみます。
● バイブル本商法
本のタイトルに、強いインパクトを与えるものを使い、全国紙や週刊誌などのマスメディアを媒体に、広告を出し宣伝する方法です。
こうした本は、書店でも扱われていて、目にすることの多い宣伝方法と言えます。
監修に○○医学博士と書いてあるのが多く見られ、医学博士が研究結果を書いたものと直接的に感じてしまう人が多いのですが、特定の製品を宣伝するために書かれることが多く、監修したという医学博士も権威付けのために存在してるというケースが少なくありません。
医学博士が書いたのであれば、○○医学博士著 となり、慣習と言う言い方はなされません。
バイブル本の特徴は、臨床データーが少なく、体験談が大きな部分を占めています。
極端なケースでは、2005年に警視庁から摘発されたバイブル本では、体験談の全てをライターが自分で作った偽物だったということも事例としてあります。
こうした背景を考えながら読むと、少し感じ方が変わるかもしれないです。
●研究会方式.・NPO法人
規制が厳しくなって、バイブル本を最近ではあまり見かけなくなりました。
「○○研究会」という、ネット上に登場する広告手段です。
こうした研究会の多くは、バイブル本と目的が合致する、宣伝のための販売目的を主としています。
メルマガを申し込むと、一般的情報のあとに、特定の商品を勧めるとか、販売先の紹介などの情報を送るための発信源として存在していることが多くあります。
NPO法人を利用しているケースもありますが、こちらも勧め方などは一緒です。
情報提供などの発信として、医師が参加しているケースが多く見られ、権威をつけることによって、購買を高めようとする狙いがあります。
研究会やNPO法人、医師の報告など、全て中立であるものは少ないと思って、特定商品を買わせようとしていないか、読むときに注意して情報を冷静に判断しましょう。
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