この大型冷蔵施設の完成によって、モズクが持つ本来のぬめりを残すことができるとし、ぬめりの中に含まれるフコイダンも成分を失うことなく製品化することが出来るとしています。「安心モズク届けたい」 という恩納村漁協の願いと、味や品質の両面での高い評価を受けることが出来るはずだと、期待を寄せています。
裏方でサービスに当たっていた冨着良二さん(30)は「冷蔵庫ができたので流通が短縮され消費者により安く提供できる。生産者と話し合って『異物ゼロ』を目指して安心安全なモズクを届けたい」と意欲を見せているそうです。
食の安全が全国的に問われている昨今、沖縄でも海ブドウの産地偽装問題が取り上げられ、食品の安全性への信頼が問われています。消費者が、本物である安全性を強く意識する今だからこそ、「恩納村ブランド」が安心と安全をお客様にお届けしたいと志喜屋文康村長も祝辞を寄せているそうです。
2008年9月5日ニュースより
