フコイダンの機能性食品としての研究を、海産物のきむらやが手がけたのは13年前からで、商品の保存性や安全性検証を島根大学と共同研究を進めていました。
モズクを原料とするフコイダンの機能性に注力して機能性を研究し、正常な細胞を保護しながら、がん細胞だけを攻撃するアポトーシス効果や、副作用がほとんど見られない有効性、胃がんなどのがん細胞の増殖を抑制する抗腫瘍作用について研究発表しています。
鳥取大学医学部との共同研究が2005年にスタートし、生活習慣病を予防するフコイダンの効果について着目しています。
フコイダンの抽出は、独自で開発したろ過装置を使用、高分子でフコイダンを抽出することに成功し、高純度フコイダンとして製品化しました。
フコイダンは分子量が多くなるほど粘りが強くなる特性があり、機能性も高くなるのが特徴です。
きむらやの開発したフコイダン製品は、分子量が多く、フコイダンの効果が期待できるとしています。
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