フコイダンに血栓抑制効果があることを、宝酒造バイオ研究所は2004年6月のマリンバイオテクノロジー学会にて発表しました。
この研究発表は、ガゴメコンブ由来フコイダンの主要成分であるF-フコイダンを用いて行われました。
F-フコイダンを酵素的に分解して作られたF-フコイダンオリゴ糖をラットに経口摂取させ、静脈において血栓抑制効果が得られるというものです。
バイオ研究所では、機能性食品素材として開発している平均分子量が約20万ある、ガゴメコンブ由来フコイダン(硫酸化多糖)をラットに経口摂取させると、静脈だけではなく動脈にも内皮細胞にフコイダンが接着することが発見されました。
また同時に、静脈と動脈で血栓抑制効果が得られることも発見されています。フコイダン 効果 フコイダン がん F-フコイダン
