フコイダンに抜け毛防止の効果があることが解明されたそうです。
ライオン生物化学研究所が発表したところによると、男性の抜け毛を加速させるタンパク質があることが判ったそうです。
男性ホルモンの働きに、抜け毛を促進させるタンパク質が過剰に働き、毛根にある毛母細胞を必要じゃない細胞まで「自滅」させていると考えられるそうです。
細胞は遺伝レベルに自滅作用が存在し、老化したり必要な時期が過ぎると自滅し、新しく生まれ変わった細胞と交代します。
毛髪も適当な時期に抜けるように、毛根細胞にも自滅ボタンが組み込まれているのですが、どうもタンパク質の影響で、自滅が過剰に促進されている不必要な働きをしている結果、薄毛はハゲという、人を悩ませ苦しい結果を生んでいるのではないかと言うことです。
問題のタンパク質の名前は、「NT―4」。
人の毛根細胞に「NT―4」を加えた実証実験では、アポトーシスと呼ばれる細胞の自滅作用が、加えない場合の8倍にも上ることがわかったという。
ちなみにがん細胞は、自滅作用が起きなくなった暴走してしまう細胞が引き起こす病気で、フコイダンががん細胞に働きかけ、アポトーシスを促し、がん細胞を死滅させることでがんにフコイダンが効果があるとして世界から着目されています。
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