フコイダンを強化し、アレルギーの抑制効果を狙った研究も進められています。
(食品化学新聞 2005.12. 8)
フコイダンの抗アレルギーの研究に力を入れているのは、メイトーファインフーズ(旧・協同乳業食品素材部)。
「メイトーフコイダン」の名前で発売されるフコイダン商品は、モズク由来のフコイダンであり、多くの活用事例を得ている「メイトーフコイダン」ですが、健康分野以外に、味噌汁への活用を探るなど一層のアピールを進めています。
メイトー ファインフーズでは、常に最適なモズクを調達するという姿勢を取り、フコイダンの原材料になるモズクについての研究にも余念がありません。
メイトー ファインフーズでは、現在は南太平洋産のモズクを利用しています。
賦形剤などを用いない、抽出物100%品としてのフコイダン商品の供給を行っています。
純度の高いフコイダン商品であることも大きなアピールではありますが、フコイダンの純度だけが特徴ではなく、モズク由来のフコイダンにありがちな色や匂いを抑えて使いやすくなっていること。がん患者さんがフコイダンの効果を期待して摂取しようとしても、独特の飲み口や匂いなどで苦しい思いをされるということにも考慮したものであるといえる。
また、海草を大量に摂取した場合の、身体によくない影響を与えるヒ素やヨウ素を精製する段階で低減させることに成功したことが、利用の多岐に渡る開発の道を広げている。
つまり、フコイダンを加えた商品の風味や外観を壊すことなく、フコイダンを取り入れた商品として開発できることが注目されています。
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