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フコイダンのアルコール抑制効果

フコイダンがアルコールを摂取した場合の、二日酔いを抑制したり、呼気に含まれるアルコール量を少なくするなどの効果が研究の結果明らかになっています。

日米の研究チームでは2009年3月に、大量のアルコールを摂取して顔が赤くなるアジア系の人々は、食道がんにかかるリスクが高まるという研究結果を発表しています。

米国立アルコール乱用・依存症研究所と久里浜アルコール症センターが研究を実施し、オープンアクセスの医学雑誌「PLoS Medicine」に研究結果を論文にして掲載しています。

食道がんを発症しやすいと問題になっている、アジア系の人々とは、日本人、中国人、韓国人を対象としており、対象群の人々の約1/3が飲酒時に顔が赤くなり、顔面が赤くなるということは酸素欠乏症を起こしていると考えられ、このような特質を持つ人々を追跡調査しました。

調査の結果は、5年後の生存率が12~13%と致死的な食道がんを発症のする危険性を持っていることがわかりました。

つまり、飲酒をして顔が赤くなるアジア人は、生存率が大変低い、致死的な食道がんと発症するリスクが非常に高いということです。
チームを率いた米国立アルコール乱用・依存症研究所のフィリップ・ブルックス氏は、このようなリスクを抱えている特性のある人々は、5億4000万人いると示して警笛を鳴らしています。

フコイダンにアルコール抑制効果があることが解明されているので、食道がんへの抑制効果にも期待されるところです


  

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