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フコイダンと悪性リンパ腫・2

遺伝子A20とは、ヒトの体内で炎症が発生した場合に、必要に応じた量のリンパ球がでるように、異常にリンパ球が増殖されてしまうことが無いようにするブレーキの役目を持っています。

このリンパ球へのブレーキ機能を持つ遺伝子 A20が働かなくなっている悪性リンパ腫細胞を、マウスに移植したところ、リンパ球が異常増殖を始め、がんの発症に至りました。

A20が機能しない悪性リンパ腫の細胞であっても、体内に炎症が全くない、リンパ腫の細胞にとって刺激物質が存在しない状態で移植しても、がん細胞が増殖する結果には至らず、リンパ腫のがん細胞が増殖するか否かは、体内の炎症を持つかどうかであり、引き金になっている炎症が左右を決めているということが明らかになりました。

フコイダンの機能性の中に、体内の免疫力を高め、慢性的な胃炎を治癒する働きがあることが分かっています。

上手に健康食品で未然に防いでいくということも、あるのかもしれません。

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