フコイダン療法
適応のがん:全てのがん
モズク等、褐藻類に含まれるフコイダンの成分が、がんに対する
抗がん作用の中で、特に注目されているのは、フコイダンの持つ
アポトーシス誘導作用(がん細胞を自滅させる働き)です。
アポトーシスとは、細胞が本来持っていた自ら死んでいく作用、
即ち、細胞の自滅作用を意味していて、細胞は遺伝子プログラムでこのアポトーシスを持っているのが正常な細胞ですが、がん細胞はその自滅スイッチが壊れて働かなくなったと考えられています。
分裂と死滅を繰り返す通常細胞に比べ、
がん細胞は自滅する機能が壊れているために、死滅することなく、
永遠に増殖を繰り返し、体内を破壊に導きます。
このがん細胞の異常な増殖をストップさせ、
細胞が本来持っている自滅作用を誘導すると言われているのが
フコイダンの成分が持つ生理活性なのです。
2002年に、元チェッカーズの高杢禎彦氏は 「食道、胃接合部がん」と診断されたが、
抗がん剤治療をせず、低分子フコイダン療法を行い、腫瘍マーカーが
安定しているとセミナーで語っている。
