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4 フコイダンに抗腫瘍活性

4 フコイダンに抗腫瘍活性 2006年8月 タカラバイオ研究所

フコイダン効果の研究で躍進的な立場にあるタカラバイオ研究所による、資料の語句の説明として
下記の説明がなされている。


【語句説明】

●フコイダン
フコイダンは褐藻類に属する海藻(、モズク)などのヌルヌル成分のひとつ。
ガゴメコンブでは、乾燥重量の5%、フコイダンが含まれている。
フコイダンの分子量は20万を超える巨大なで、硫酸化L-フコースを構成成分とする、硫酸化多糖の総称をフコイダンと呼ぶ。

●フコイダンの構造
フコイダンはとなる海藻の種類によって、フコイダンの成分が違ってくる。
ガゴメコンブ・フコイダンと、やオキナワモズク・フコイダンとの違いは、フコイダンの主要成分構造の硫酸化度にある。

天然の多糖の中で、ガゴメコンブ・フコイダンは、硫酸化度の最も高い数値を持つ多糖として考えられている。
ガゴメコンブ・フコイダンでは10糖あたり硫酸が16残基存在するが、オキナワモズク由来のフコイダンは、4分の1の4残基の硫酸化しかない。


生体の免疫系は、元から備わっている自然免疫と
種々の抗原によって引き起こされる獲得免疫がある。

獲得免疫は、あらかじめ感作され、肉体にメモリーされていないと機能しないのに比べ、自然免疫は病原菌が生体内に入った際に、即座に対応する機能である。

は、がん細胞を傷害する活性を表す指標に用いられる、自然免疫で働くNK細胞のことである。


がん 硫酸化度     

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