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2 フコイダンに抗腫瘍活性 

2 フコイダンに抗腫瘍活性 2006年8月 タカラバイオ研究所


フコイダンのガゴメコンブにおける化学構造は、他の海藻から抽出したフコイダンの化学構造とは異なっており、
面でも大きく作用に違いがあることが明らかとされている。

ガゴメコンブとは、関西方面で昔から愛用されている、トロロである。

実験内容は
1.マウスにがん細胞(Sarcoma-180)を皮下移植する

2.タカラが研究開発した、ガゴメコンブ・フコイダン(平均分子量:約20万)を、約4週間経口投与(投与量:約1.5g/体重1kg/日)する。

3.同様の条件で経口投与されたオキナワモズク・フコイダン、メカブフコイダンと比較

4.非投与郡とのの増殖を比較する。

以上の実験結果から、タカラが研究開発した、ガゴメコンブ・フコイダンが抗活性が、オキナワモズク・フコイダンの約2.7倍、メカブフコイダンの1.4倍強いことが明らかになった。

この結果は、ガゴメコンブ・フコイダンの有する、硫酸基含量の多さにも続くと考えられていて、硫酸基が抗活性に寄与したとされている。

がんを移植されたマウスの、脾臓の細胞であるが、ガゴメコンブフコイダンを与えたマウスと、与えられなかったマウスとの比較では、ガゴメコンブ・フコイダンの経口投与されたマウスにが増強されていることが明らかになり、マウスの免疫系がされた結果により、の増殖が抑制されたものと考えられている。

同研究所では、引き続きに関するガゴメコンブのフコイダンの研究を進める方針だ。

 

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