2.フコイダンのリンパ球への影響
フコイダンの進入によってリンパ球は活性化し、ほかの病原菌に対し防衛力が強化するという良い結果をもたらします。
腸内だけにとどまらず、フコイダンがきっかけを起こさせたリンパ球の活性効果はわたしたち人の身体の全身にまで及んで、自己免疫力を強化した肉体作りが成されると考えられています。
フコイダンは、胃や十二指腸の粘膜に寄生する菌として話題の「ヘリコバクターピロリ菌」の除去にも効果があると考えられています。
「ヘリコバクターピロリ菌」はピロリ菌と呼ばれているもので、一度感染すると、一生涯からだの中に住み続け、慢性胃炎を起こし、悩ませるう寄生菌ですが、感染率は高く、10台で20%、40代では80%が感染しているといわれ、話題になっています。
フコイダンの成分である硫酸基は、人の身体の胃の粘膜と同じ成分を有しているために、ピロリ菌を取り囲むようにして粘膜へ吸着する事を許さず、体外へ排出してくれる、すばらしい働きをしてくれるのです。
他にもフコイダンの効果として、今は研究段階ですが、肝障害への修復の効果も確認されているという報告もあります。
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