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フコイダン効果のアポトーシス誘導とは

フコイダンの効果にあるアポトーシス誘導とは、遺伝子に組み込まれた〝細胞の寿命〟や〝プログラム細胞死〟〝細胞の自己崩壊〟という意味合いのものとされ、もともとは分子生物学から解明されてきました。


オタマジャクシがカエルになるときに、しっぽがなくなるのは身体が変型していくのではなく、遺伝子に組み込まれた約束の時間に従って、不要になった細胞が自ら壊れて死んでいくためで、しっぽがだんだん消えていくように見えるのだけなのです。

生物が生きていくために必要な新陳代謝がアポトーシスです。

プログラミングされた、細胞の消滅行為=遺伝子プログラムと呼ばれています。

これに比べてがん細胞は、消滅行為が機能しなくなり、壊れた暴走車のように破滅へ進んでいくのです。

がん細胞の消滅しない生存力は強く、今から53年前の1951年にアメリカのある女性から採取された「」の細胞は、がんの研究資料として培養されましたが、今でも研究所で生き続け、研究に使われているそうです。

消滅することなく「ほぼ永久に生きつづける」ことががん細胞の恐ろしさで、世界中でがん患者がいなくならない理由とされています。
フコイダン  

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