Top >  フコイダンのがんへの効果 >  フコイダンとがん細胞

スポンサードリンク

フコイダンとがん細胞

フコイダンががん細胞を攻撃し、抗がん剤の副作用を抑制することが知られています。

慶応大医学部の先端医科学研究所では、2009年3月、遺伝子レベルでがん細胞の働きを研究したところ、がん細胞が周囲の組織に広がったり、転移する際に、免疫反応を抑制していることを解明しました。

慶応医大によれば、がん細胞で働く遺伝子で「Snail」を防ぐことが出来る物質を見つけられれば、がん組織の浸潤や転移を防ぐことが出来るとして、新薬の開発研究をしていく方針だと言うことです。

近年の研究で、受精卵が成長していくときに「上皮(じょうひ)間葉(かんよう)転換」と呼ばれる胚(はい)の成長があるのですが、がん細胞が周囲の組織に浸潤や転移するときにも、同じ減少がおきることが判明されています。

この「上皮(じょうひ)間葉(かんよう)転換」の現象で、重要な働きをする遺伝子が「Snail」遺伝子であり、河上教授らが行った研究では、マウスやヒトのがん細胞株に、「Snail」遺伝子を導入して、様々な状況での遺伝子の働きを研究しました。

その結果、免疫細胞の働きに、「Snail」遺伝子が大きく関わっていることが分かったということです。

免疫を抑えるがん細胞遺伝子として、「Snail」が注目されています。


  

 <  前の記事 フコイダンのカプセルを販売  |  トップページ  |  次の記事 がん抑止への解明なるか?  > 

このページについて

このページは「フコイダンの効果とフコイダンがん抑制作用」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。

スポンサードリンク

更新履歴