フコイダンががんの治療に使われて、統合医療の大切さが訴えられている昨今。
タカラバイオ研究所の株が高騰する事件がありました。
タカラバイオ研究所で発表した抗腫瘍作用がフコイダンにあるという実験結果に基づくもので、がんの特効薬の開発への期待感が、株の高騰に繋がったものでした。
マウスの実験結果に過ぎず、臨床試験を経てない現状では、特効薬としてフコイダンががんに効くとするのは早急であり、疑わしいとする声もあります。
しかし、冷ややかな声とは裏腹に、フコイダンによって抗がん治療で失ってしまった食欲を回復した患者さんが、元気を取り戻していく症例も、医療現場から数多く報告されています。
統合医療が上手に行われるためには、未だ臨床段階で金額の高さなどから、フコイダンは一般化しにくい傾向があり、多くの臨床例には壁があるといっても過言ではありません。
しかし、医薬品としてフコイダンによる実験結果で特許を所得する研究所も出てきました。
ますます、フコイダンへの医薬品への期待が高まっているのではないでしょうか。
