フコイダンががん治療に使われ、末期Ⅳの患者さんが劇的に回復されて延命されたケースなどを紹介した、久留米大学医学部消化器内科部門の高田晃男医師は語っています。
酵素で分解された低分子化フコイダンは、人の腸内で吸収されやすい大きさに酵素で分解されているために腸から吸収されやすく、深部のがんにも、吸収されやすさがフコイダンを有効に働かせることにつながり効果があるのではないかと考えられるそうです。
フコイダンのがん治療のこれからは、フコイダンを使って単にがんを治療するに留まらず、その後の再発や再発をさせないために何をするのか、様々な検証が必要だといいます。
心のケアや生活習慣の見直しなど、患者さんの生活そのものへの総合的なアプローチも含めた統合医療が求められると指摘しています。
