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免疫系の活性化 【3】

フコイダンの免疫活性を解明しようとして、タカラバイオ研究所が行った研究では、培養液のインターフェロン-γ量の数値の産出だけではなく、さらに経口摂取においてもガゴメ昆布フコイダンが刺激する免疫活性を確認するために、マウスにガゴメ昆布フコイダンを入れた餌を摂取させる方法をとりました。

ガゴメ昆布フコイダンを摂取したマウスのパイエル板細胞からのインターフェロン-γ産生量を、ガゴメ昆布フコイダンを摂取させなかった対象群のマウスと比較したところ、2.3倍ものインターフェロン-γ量を産出していることがわかりました。

バイエル板からインターフェロン-γ量が産出されている事は、免疫力が強く活性化している証であり、インターフェロン-γ量には、ナチュラル・キラー細胞を活性化させる働きさえあることが報告されています。

これらの研究結果によって、ガゴメ昆布フコイダンを経口摂取したときに、フコイダンが腸内でバイエル板を通して抗腫瘍作用を高めて、ナチュラル・キラー活性をも刺激し、体全体の免疫力を活性化させることが明らかに解明されたということです

タカラバイオ研究所では、今後もガゴメ昆布由来フコイダンの有効性を追及していく考えで、更なる機能性食品としてもフコイダンの価値を高め、生理活性に関して研究していくそうです。

この研究結果は、2008年10月29日の第67回日本癌学会学術総会(名古屋)にて発表されるということです

2008年10月27日 ニュースより
  

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