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がんの増殖を抑制する遺伝子【1】

千葉大医学部循環器内科の小室一成教授らの研究で、心不全の発症に深く関わっている因子に、がんの発生やがん組織の増殖を抑制する遺伝子があることがわかってきました。

がんを抑制する遺伝子が、意外なことに心臓に対しては悪い作用を及ぼしていたということで、新たな治療法や新薬の開発につながる研究成果であるといえます。

この研究成果は、5日の英科学誌ネイチャー電子版に掲載されています。

心臓弁膜症、心筋梗塞(こうそく)などを発症したり、重症の高血圧患者の心臓は、全身に血を送るための心臓が果たすポンプの役割が低下しています。

心臓は十分に体へ血を送ることが出来ないために、機能を上げようと肥大化し、最後には心不全を起こしてしまいます。

心機能に問題を起こさせる遺伝子は、「p53」という名前の遺伝子で、低酸素などの状態になって、心臓の細胞が傷ついたときに、細胞を修復させるために働くことが解っています。
  

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