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フコイダンのがん細胞 実験 2

フコイダンの実験は、マウスにメカブフコイダン50mg/kgの腹腔内投与を4回した後に、脾臓を取り出 して調べて対照群と効果を比較検討する方法も行われました。
メカブフコイダンを腹腔投与されたマウスは対照群に比べて、5×106個の細胞を48時間培養した時の上清中のサイトカインを測定してみたところ、 IFN-γ、 IL-12それぞれの値が増強して、有意に働いていることも判明したとされています。

メカブフコイダンが免疫低下時の化を誘導させる働きがあることや、キラーT細胞の活性化にもフコイダンが効果がある働きをすることも確認されています。

実験用のマウスには、7日間 メカブフコイダン5mgを日に2回、経口摂取させました。
この実験のマウスの一方には、5-FUを 2、4、6日目に皮下投与して脾臓細胞を取り出し、の比較をしました。
メカブフコイダンは、免疫正常時にはNK細胞に活性化させるような働きの効果を見せなかったのですが、5-FUによって免疫機能が低下したときには、NK細胞の低下が抑制されたことがわかっています。

正常にNK細胞が働いている時には、何も効果を表さないものの、機能が低下しようとするときになるとフコイダンが効果を表し、機能低下を抑制してくれることが明らかになっています。

HSV-1感染マウスに、同じようにメカブフコイダン5mgを1日2回に分けて7日間マウスに経口投与させて実証実験をして、脾臓の細胞を調べてみると、HSV-1感染マウスのキラーT細胞の活性がフコイダンを投与されたことで増強されたことも確認されています。

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