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フコイダンの研究 2

フコイダンとは、海草に含まれている硫酸化フコースを含有する多糖の総称で、昆布、ワカメ、ひじきなど褐藻類(茶褐色の海草)に含まれる物質です。

海藻のそれぞれに特有のフコイダン成分が数種ずつあり、フコイダンの含有量は乾燥重量の1-20%で、フコイダン海草のヌルヌルしたぬめりや、粘りの成分です。

乾燥したガゴメコンブからとれるフコイダンは、約5%あります。
宝酒造 バイオ研究所では、乾燥したガゴメコンブをエタノールで洗浄したあとに、熱水でフコイダンを抽出しています。
フコイダンを抽出する過程で一緒に抽出されるアルギン酸を酵素により分解させ、フコイダンを凍結乾燥させることで分離に成功しています。
U-フコイダンと命名されたグルクロン酸が多く硫酸基が少ない画分と、F-フコイダンと命名されたグルクロン酸をほとんど含まず、硫酸基の含量が50%にもなる画分の2つに、陰イオン交換樹脂により分画しました。
硫酸化フコース 昆布ワカメ ひじき 褐藻類 海草

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