フコイダンは海藻に含まれる成分です。
日本で摂取される昆布の約90%は北海道から摂取されています。
昆布やモズクなどの他にヒバマタや、アカモク、ガゴメコンブなどにも多くのフコイダンが含まれ、様々な製品に利用されています。
フコイダンががん組織の表面に接触すると、がん組織の自滅スイッチが押され、がん組織の核に信号が届き、DNAが破壊され、自滅します。
フコイダンが促す生理活性は、抗腫瘍作用、抗潰瘍作用、抗アレルギー作用、血圧上昇抑制作用、血糖値上昇抑制作用、保湿作用、若返り作用などがあるといわれています。
フコイダンと同じ多糖体である、アガルクスのβ‐Dグルカンという多糖体は免疫力をアップさせるとして知られています。
しかしフコイダンには他の多糖体にはありえない、がんに効果がある働きをしてくれることもわかっています。
世界各国でフコイダンの研究が進められています。
