フコイダンががんに効果があることは良く知られています。
他にコレステロールの抑制や血液をさらさらにするなど、動脈硬化への働きも認められています。
突然に発症する「脳出血」や「くも膜下出血」は前触れがないことが多いのです。
脳内の細い血管は、高血圧の状態が続くことで痛めつけられ、負担がかかり続けることになってしまいます。
脳内の毛細血管が動脈硬化を引き起こしたり、血管が膨らんで動脈瘤を作ったときに、血管が耐え切れずに破裂、脳内で出血するのが脳出血です。
発作を起こす前は頭痛があったり、吐き気がしたりすることもありますが、多くは自覚症状がないまま、突然発作が起こしてしまうのです。
急激な発作の場合は死亡に至ることも少なくありません。
手当てが早かったり、発症した部位が危険なところから外れて一命を取りとめたとしても、言語障害や半身マヒなどの後遺症を残すことが多く、怖い病気です。
「くも膜下出血」は同じ脳出血の一種で、脳を包む毛細血管に動脈瘤ができ、動脈瘤が破裂して発症します。「くも膜下出血」の原因の一つに、高血圧も上げられているために、メタボリック症候群とも関連が深いのです。
