Top >  フコイダンはメタボリック症候群予防に効果があるか? >  フコイダンと高血圧

スポンサードリンク

フコイダンと高血圧

フコイダンの効果には、コレステロールの低下、血液凝固阻止作用、胃潰瘍治癒促進作用、抗エイズウイルス作用、抗アレルギー作用が認められています。

フコイダンには他に、肝細胞成長因子(HGF)の産生誘導作用がフコイダンの効果として、抗がん作用のほかに立証されています。

日本人の高血圧患者は3千万4千万人居るといわれ、日本人にはなじみ深い病気が高血圧といえるでしょう。

高血圧の原因として、塩分の摂りすぎが大きく取り上られ、味噌汁や漬物の日本古来の食事から、トーストやヨーグルトの普及になったともいえると思います。

しかしこのような食生活の欧米化は、内臓脂肪型肥満を起こしやすく、近年の研究で大きな危険要因として考えられるようになりました。

メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)(シンドローム)は、内臓脂肪が過剰に蓄積され、代謝に関連する高血圧などの症例が重複している状態です。

代謝異常としては血圧のほか、血清脂質、血糖値の検査も含まれます。

以前は別々の症例として考えられていたこれらの代謝異常の症状が、相乗的に心筋梗塞や脳卒中を誘発しやすい症状を重ねて調べることで、メタボリック症候群(メタボリックシンドローム)として、一つの病気が発病していると考えられるようになったのです。

異常の程度が個々において軽度であっても、相乗する誘発の危険因子が圧倒的に高くなるので、動脈硬化が早く進行し、心臓病や脳卒中の引き金になりやすいと考えられているからです。

高血圧の軽度な患者さんでも、血糖値が高く、内臓脂肪型肥満であったら、決して軽視できない、すでに怖い病気が発病していることになります。

常に血圧のチェックとコントロールを欠かさず、血管や血液を守るために改善や予防に努める必要があります。

フコイダンにコレステロールの低下、血液凝固阻止作用があり、血管や粘膜の傷を修復する作用があります。

 




スポンサードリンク

 <  前の記事 フコイダンは腸に働きます  |  トップページ  |  次の記事 フコイダンの血圧上昇抑制とメタボリック症候群の血管障害  > 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://bajiru.xsrv.jp/mt/mt-tb.cgi/1019

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

         
このページについて

このページは「フコイダンの効果とフコイダンがん抑制作用」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。

スポンサードリンク