2.フコイダンで健康食品 海産物のきむらや開発 【ベンチャーとっとり】
2006/10/01の紙面より
また、「海産物のきむらや」はフコイダンを研究する人材の育成にも専念しており、厚生労働省の特定保健用食品認定を目指している。
社員の川本仁志さん(33)は島根大学生物資源科学研究科に社会人枠の大学院生として入学し、2000年10月に「海産物のきむらや」のサポートを受け、試験管レベルであるが、フコイダンが抗がん剤の副作用抑止に効果のある働きをする事を立証することに成功し、川本仁志さんは農学博士の学位を取得するにいたった。
フコイダンに関する新規事業の設備と人材の両方をそろえた「海産物のきむらや」木村社長は、
「食品の価格競争が続く中、私たちは十三年前からフコイダンを研究してきた。販売ありきではなく、信頼される商品を世に出したい」と今後の抱負を語っている。
「学位取得に至るまでの経験をフコイダンの研究に生かしたい」と、「海産物のきむらや」の開発研究室で主任研究員を務める川本さんは話している。フコイダン フコイダン 効果 フコイダン がん がん 高分子フコイダン
