100年前に発見されたフコイダンですが、分析が難しく、近年に至るまであまり注目されないままでしたが、フコイダン効果の最たるもの、がんに対するアポトーシス誘導作用・血管新生抑制作用・体内の免疫力を活性化させる作用などが研究の結果発見され、研究の報告が注目されています。
1913年にKylin氏がフコイダンを発見し、名前をフコイダンと名づけた以降、現在のように様々な医学的な進歩や研究が報告されるようになるまで、70年も注目されなかったのにはフコイダンの特殊な構造が原因だったのです。
フコイダンには、複雑にからみあった鎖状の糖に硫酸基というフコイダン特有の成分が分子していて、その構造体の抽出や分析が、当時の技術ではとても難しかったからです。
70年も注目されれることがなかったフコイダンは、1980年代にUsui氏らによってフコイダンの生理作用が発表、にわかに研究者の間で注目され、研究の対象になったのです。
日本国内では、1987年に丸山氏がフコイダンの研究結果を発表、1996年には日本がん学会でフコイダンの研究について、『コンブに含まれる「フコイダン」という物質には、特定の異常細胞だけに働きかけ、異常細胞を自己崩壊させ消滅に導く「アポトーシス誘導」というはたらきが確認された。』と発表され、日本中がフコイダンに注目、研究されるようになりました。
フコイダンのアポトーシスの自己崩壊の誘導についての働きは、
正常細胞には、まったく影響を与えないため、抗がん剤に代わる身体に害のない夢の治療法の発見として、大注目を浴びたのです。
2002年以降、マスコミも関心を示すようになり、テレビや雑誌などで度々紹介されています。
フコイダンの素晴らしい力は、理解ある医療関係者とドクターの口コミで体験者が増えるにしたがい、奇跡の力を持つ健康食品と支持されるようになってきました。
下記、フコイダンを紹介した番組です。
2002年の5月「ためしてガッテン」。
2002年の9月「発掘!あるある大辞典」「おもいっきりテレビ」などが知られています。
フコイダン フコイダン 効果 フコイダン がん がん がん細胞 自己崩壊(アポトーシス)
