フコイダンの原料を何にするかの研究は、それぞれのメーカーによって異なります。
多くの研究結果から、コンブやメカブよりモズクには多くの純粋なフコイダンを含んでいることがわかってきたのです。
モズクには不純物の心配が少ないため、多くのフコイダンを取り出すことに成功することができたのです。
研究データーで、昆布の5倍以上の良質なフコイダンがモズクに含まれていることがわかりました。
研究の結果、モズク類のなかでも「オキナワモズク」に、フコイダンが一番多く含まれていたのです。
フコイダンの推定含有量 のデーターです。
海藻種類 含有量
ガゴメコンブ ・・・・・・・・・0.2g
真コンブ・・・・・・・・・・・・ 0.1g
ワカメ(メカブ)・・・・・・・ 0.4g
オキナワモズク ・・・・・・1.2g
自然重量1kgあたり
養殖技術がすすんでいるオキナワモズクは、国内から大量に供給が可能で、コストも下げられ
フコイダンの品質も良質です。
現在流通しているフコイダンの多くは、オキナワモズクを原料にしているものが、多く製品化されているといわれています。
琉球大学の研究結果によって、フコイダンの化学組成も明らかになり研究が進んでいます。
フコイダンの構成糖の大部分は「L-フコース」とわずかに含まれる「D-キシロース」であり、全糖(67.2%)、ウロン酸(13.5%)、灰分(23.0%)、硫酸(11.9%)、水分(3.2%)が成分結果です。
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