フコイダンは多糖体と呼ばれる、単糖が数十、数百と集まった成分です。
では多糖体とは何でしょうか?
多糖体の身近な物質でいうなら、でん粉やセルロース、寒天、水あめも多糖体です。
タンパク質は髪の毛や爪もタンパク質ですが、牛肉のタンパク質とは違うように、多糖体も何でも同じというわけではないのです。
多糖体とは馴染みのない名前のように聞こえますが、多糖体は細胞膜を形成する大事な成分であり、私達のからの健康維持に必要不可欠な成分だということはあまり知られていません。元気な細胞には、多糖体も十分に備わっています。
何らかの理由で、多糖体が不足する事態が起きると、細胞膜が足りないのですから、細胞の働きに支障が出てしまいます。
細胞が傷ついたり、がんを誘発するなど恐ろしいことが起きてしまいます。
傷ついた細胞でも、再び多糖体が増えると正常な働きを回復し、自ら修復することもできます。
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