フコイダンががん組織の表面に接触した時、自滅スイッチが押されるとアメリカのJFKメディカルセンターの発表でいわれています。フコイダンが誘導するアポトーシスとは、細胞が遺伝子レベルで本来持っている、役目が終わったときに自滅する作用のことです。
フコイダンに対する認知度は、地域や国によって大きく異なります。
ちなみにフコイダンの認知度は、東京で50人中0人、沖縄では50人中29人(認知度が高い)、ニューヨークでは30人中14人と言う数字があるそうです。
研究でフコイダンのメカニズムが、総てが解明されていないのですが、様々な生理活性が認められています。
ピロリ菌は胃潰瘍、胃がんの原因とされ一度感染すると一生住み着いてしまう厄介な菌ですが、フコイダンがピロリ菌を除去してくれるのです。
フコイダンを海藻が持っている理由は海藻にとってフコイダンが欠かせないものだからです。
フコイダンがたくさん含まれる昆布は、健康に役立つ、優秀な食材として大変注目されています。是非、昆布をより多く摂取するように心がけたいものですね。
