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1.フコイダンとアレルギーの発症のメカニズム

フコイダンの効果の中には、アレルギー反応を抑制する効果があるといわれています。

一般にアレルギーの諸症状として考えられている
喘息・鼻炎・ジンマシンなどの、身体が拒否反応する症状は
免疫反応が以上に高まった状態として考えられています。

辛いアトピー性皮膚炎ですが、アトピーもアレルギーが関与しているといわれ
アレルギーは全世界で、現代人が病んでいる症状といえるでしょう。

免疫・アレルギーのメカニズムは、次のようになっていると考えられています。

異物の進入によって、マクロファージーが働き、捕獲T細胞が作られる。

B細胞に指令が行き、増殖。 異物に対して抗体を産生する。

これが免疫の働きなのですが、免疫の働きが強すぎると
B細胞が、IGE抗体という別の細胞を作るのです。

IGE抗体に、異物が進入すると、IGE細胞は異物を捕獲し、肥満細胞に分子します。
肥満細胞が刺激されて、ヒスタミンが放出。

このヒスタミンが、アレルギー反応を起こす作用があると考えられています。

刺激される部位によって、アレルギーの症状が決定され
気管支なら、喘息。

鼻粘膜が刺激を受ければ鼻炎に。

皮膚粘膜が刺激を受ければ、ジンマシンやアトピー性皮膚炎に。

厄介なことに、一回症状が出てしまうと、身体がそれを覚えていて
免疫反応は回数ごとに強くなってしまい、アレルギーの強く出てしまいます。

フコイダンは、がん細胞やウィルスなど、
外敵に対して身体が戦わなければいけないときは
INF-γとIL-12という物質の産生を誘導させ

逆にフコイダンは、免疫抗体IgEの産生は抑制するので、
アレルギー症状を予防し、症状の改善を促す働きがあるといわれています。


   アトピー性皮膚炎 アレルギー 喘息  鼻炎  
ジンマシン

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